介助を願い出たら如何でしょう? 命を守るために
車いすで利用する場合、駅員さんに「介助のお願い」をして利用します。
以前、私は「ウィリー:前輪上げ」が出来ていましたので少々の隙間や段差での「介助」は必要なかったのですが徐々に筋力が衰え出来なくなりました。
よって、介助を受けております。駅員さんは嫌な顔一つされません。
ウィリーで乗り降りしていた際、ホームと車両の隙間に数回落ちた経験も。
その時は大きな声で助けを求め、乗客の方に介助をお願いしました。
お陰様で命拾いをしました。
視覚障害者の皆様も、介助を願い出れば良いのでは?
何か不都合でも・・・・あるのでしょうか。
障害者団体(視覚障害者含む)で活動していましたが、介助があれば安全に移動できます。ボランティアも多く存在します。
是非、そのようにして下さい。命を守るために!
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by syunsi2 | 2020-12-01 13:31 | 車いすの視点 | Trackback | Comments(0)