福岡の街を車いすで転がしていて、よく遭遇するのがこの風景です
福岡の街を車いすで転がしていて、よく遭遇するのがこの風景です。
0.1馬力以下の車いすに対して50馬力以上、500倍の駆動力を持った自動車に段差を解消する配慮?
車いすに配慮しているビルも・・・人それぞれですね!
平均して人間が発揮できる瞬間的な馬力は0.5、持続して発揮できる馬力が0.1と言われています。ちなみに、自動車は50~300馬力程度と言われている。
1m幅の段差を無くすることが負担になるのでしょうか?
それとも、建築法か、何かの法律に抵触するのでしょうか?
でも、駐車場入口の段差を無くしている。
スロープ(或は平坦に:フラット)を設けているビルもあるので「法的」な問題でもなさそう。
ブログに訪問された皆さま、どのようなお考えですか?
よろしかったら、「コメント」欄に!
自身の現場
建築物におけるバリアフリーについて
/
・
by syunsi2 | 2018-11-06 11:24 | ユニバーサルデザイン | Trackback | Comments(0)