人気ブログランキング | 話題のタグを見る

福岡の街を車いすで転がしていて、よく遭遇するのがこの風景です

福岡の街を車いすで転がしていて、よく遭遇するのがこの風景です。
0.1馬力以下の車いすに対して50馬力以上、500倍の駆動力を持った自動車に段差を解消する配慮?

福岡の街を車いすで転がしていて、よく遭遇するのがこの風景です_d0098186_11224241.jpg



車いすに配慮しているビルも・・・人それぞれですね!

福岡の街を車いすで転がしていて、よく遭遇するのがこの風景です_d0098186_11231963.jpg

平均して人間が発揮できる瞬間的な馬力は0.5、持続して発揮できる馬力が0.1と言われています。ちなみに、自動車は50~300馬力程度と言われている。


1m幅の段差を無くすることが負担になるのでしょうか?

それとも、建築法か、何かの法律に抵触するのでしょうか?

でも、駐車場入口の段差を無くしている。

スロープ(或は平坦に:フラット)を設けているビルもあるので「法的」な問題でもなさそう。

ブログに訪問された皆さま、どのようなお考えですか?

よろしかったら、「コメント」欄に!




自身の現場



建築物におけるバリアフリーについて




/





by syunsi2 | 2018-11-06 11:24 | ユニバーサルデザイン | Trackback | Comments(0)

<< 路線バス 考! 移動が出来なくなる、車いすユー... >>